本当は、真木悠介『気流の鳴る音』(筑摩書房, 1977)について大学で発表した時のこと(『自己完結的世界および自己からの解放(世界を止める):①言語性 ②身体性 ③行動 ④生き方』の見直し)をブログにまとめなおそうとしたのですが、自分の未熟さに苛々した…
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