読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

二輪と深夜とロックンロール

ジャズとロックとバイクと喫茶店とそれらが出てくる本が好きです。元『東京文系大学生』。

何も整理せずに僕が好きなアルバムを羅列する

好きなアルバムをジャンルごと、年代ごとに区別して整理してある記事を度々見かける。

凄いなあ、と思う。

 

だって無理だよ。どんな音楽も好きなんだから。だから羅列する。思いついた奴限定で。

有名ドコロを中心にしたい。細々としてたの入れてたら一週間くらいかかるし。

それはまた今度にします。

 

 

Young Americans / David Bowie

 

 

ボウイの音楽は、その時代毎に流行した音楽を「パクって」、自分流に昇華したもの。

だからアルバムごとに全く違うジャンルになっているわけだけど、僕はこれが好き。

黒人音楽を吸収しながら、ボウイの歌声が冴えまくって、果てにはジョン・レノンとFameを歌い、ビートルズのカバーまでする。

最高。

 

 

The return of Space Cowboy / Jamiroquai

 

ジャミロで一番有名?な気がするアルバム。

なんつーか、全曲いい。やっぱり好きなアルバム、というからには全曲よくないといけない。

インスト曲も冴えまくっているし、なんといってもSpace Cowboyが超絶良い。

アシッドジャズは気分を選ばずに聴けるのもポイント高い。

 

 

 

Planet Pimp / SOIL&"PIMP"SESSIONS

 

 

ソイルは全アルバムいい。そこがスカパラと違うところ。

このアルバムでソイルは一皮むけまくった。なんといってもみどりんのドラムの音が劇的に変わった。

これによってこのバンドはジャズとしての精度を高めた。それでも「DEATH」の部分も保ち続けてる。

すげーバンドだ。

 

 

Close to the Edge / Yes

 

僕が食わず嫌いしていたプログレに一気に引き込んでくれたアルバム。

まず一曲目が18分50秒ある。二曲目は10分。

1時間くらい暇な時はこれを二周しましょう。

三曲目Siberian Khatruはなんか賛否あるらしいけど、僕はミーハーなので最高に好き。

 

 

Waltz for Debby / Bill Evans Trio

 

言わずと知れすぎのジャズ大名盤。

僕がジャズを好きになったのはこのアルバムと、あとGRP All-Star Bigbandの影響。

夜に聴くともちろん沁みるけれど、朝聴くのもいい。昼下がりとかに聴くと色々落ち着きすぎてしまうかもしれない。

レストランでのライブ音源だから、客のおしゃべりとか食器の音も入っている。

まるで自分がそこにいるような気がする。

 

 

JOY / 山下達郎

 

ライブ盤で思い出してしまった。

ライブ盤で好きなのは、あとエアロスミスとか。もちろんツェッペリンも。ていうかブートだけど。

山下達郎はクリスマス・イブだけの人じゃないですよ。意外と知らない人が多い。

めちゃくちゃ演奏のレベルが高くて、ファンキーで、ベースとドラムの掛け合いだけで6分くらい使っちゃうような、日本が誇るミュージシャンです。

 

 

森は生きている / 森は生きている

国内の若手に注目するようになったきっかけのアルバム。

聴いてもらうしか無い。「帰り道」が一番の有名曲なのかな。

彼らのお陰でミツメやスカート、踊ってばかりの国空気公団、などなどに出会えた。

いつだったか、何時間もドライブしている間にずっと聴いていた。夢の様な時間だった。

 

 

The Complete Solid State Recordings / Thad Jones & Mel Lewis Jazz Orchestra

サークルでずっとコピーしていたビッグバンド。

正直、最初はそんなに好きではなかったし、音源として聴く以外自ら聴くことはなかった。

ずっとTOWA TEIとか坂本慎太郎とかチェット・ベイカーとか好き勝手聴いてたし。

けれど、今あらためて聴くととても感動する。思い出補正?

Mean what you sayはあまりに名曲だ。難しかったけど。

 

 

アルバムとしてよく聴いていて今でも大好きなのはこんなもんかなあ。

スカパラのフルテンションビーターズとか、エスペランサとか、ジェイミー・カラムとか、昔良く聴いてたor聴きやすいからよく聴く、というアルバムはいっぱいあるけど。

ていうかそれらも好きだ。書くのがめんどくさいだけです。