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二輪と深夜とロックンロール

ジャズとロックとバイクと喫茶店とそれらが出てくる本が好きです。元『東京文系大学生』。

Ten Years Gone って凄く名曲ですよね、それとは関係ない記事です

「4年間で変わったこと、変わらないこと」はてなブログは4周年!

blog.hatena.ne.jp

 

なんかこういうキャンペーンをやっているらしい。最近は文化祭前ということで練習が続き、体力がイッてしまい疲労もイッてしまっていたのでブログのネタも思いつかず、気分転換としては丁度いいかもしれない等と考えてキャンペーンに乗っかることにします。トートバッグ欲しいし。

 

4周年にちなんで、4年間でどう変わったか、何が変わっていないかを書くお題らしい。

ともかくはてなブログ様4周年おめでとうございます。4年前の僕といえば18歳であり、ティーン半ば頃には1日30時間見ていたmixiは廃れ、alfooと呼ばれた古代遺跡で駄文を垂れ流すことも辞める直前で(現在でも高校時代の友人は「こんな糞ブログを更新するくらいならアレを復活しろ」と仰るけれども絶対に嫌だ)、twitterに慣れ、facebookはアカウントだけ作って放置、といった具合であり、はてな界隈とは全く縁がなかった。なんといっても僕は「はてブってはてなブログの事じゃねーの?」と鼻を垂らしながら独りごちる少年だったのであるから。

 

ここに来て気付きましたが、4年前の自分と現在の自分を比較して云々という行為は、22歳がやると18歳の自分と比べるわけであって、これはもう絶対嫌ですよね。拷問といって過言ではないでしょう。幸い18歳の僕は割と人格も定まった頃というか、高3だったわけですけど、色んなアレがアレして、深夜に勉強しようとしてラヂオに聴き入ったり、深夜にココアを作って外を眺めたり、深夜に椎名林檎の世界について思考を深めたり、深夜に過去(色彩を欠いた中高時代とその一瞬の煌き)を振り返ったりしていました。人格が定まっていない。

それに比べると今は全然、端的に言って超強い。ここ1年で5回しか溜息をついていない。よくぞここまで成長したと褒めてよろしい。まあ18から22になれば誰しも界王拳から超サイヤ人ゴッド超サイヤ人くらいの劇的な変化を経ていて当然です。僕にとってのパワーアップイベントは浪人でした。この時に鋼のメンタルと世の中を舐めた態度を身につけ、ピサの斜塔以上ナイアガラの滝未満といった程度に斜に構えたスタンスを完成させたのであります。 

唐突ですが、人生において22歳というのはバガボンドで言うところの伝七・清十郎辺り、スラムダンクで言うところの山王戦三井寿の奮闘辺り、リアルで言うところの高橋久信復活辺りではないかとビクビクしています。この後は延々と農作業あるいは突然の連載終了あるいは無期限連載中止という仕打ちを受けるのではないかと。

願わくば大友克洋のストーリーラインの如く、流れるような人生を送りたいものですが、最悪浦沢直樹くらい(MONSTERに限る)なら良し、板垣恵介並のプロットになってしまったらどうぞお笑いください。4年後に顔に稲妻を書いて眉毛を剃りギターとアルトサックスを携えて歌っているとしたらそれはそれで有りですね。お爺ちゃんになってもマークジュリアナをドラムに迎えて曲を作れるのだから。