先日の記事にて、僕は髪を黒く染めると書きました。
そして遂に昨日、それを決行したのです。既にどうでも良さが漂ってしまいまして誠に申し訳ありません。
黒髪になった自分を見たときの正直な心境は、(うわっ髪黒いなー！)に過ぎなかったのですが、帰宅して部屋の鏡を見ると、やはり何か違和感が残ります。なんだろう。僕が僕ではないみたいだ。髪の色ってーのはこんなにも印象を左右するのか。8年間茶髪だったもんなあ。
いや、違う。この強烈な違和感は、そんな生易しい自己変革への感想ではない。これは…この人物は…
GACKTだ。前髪が長く、髪は真っ黒。そうか、俺はGACKTだったんだ。ガンダム好きだし。
そうか…アイツは俺だったのか。高校の頃は『50m離れると錦戸亮に激似』でお馴染みだった僕ですが、まさかGACKTでもあったとは自分でも驚きを隠せません。これから街でサインとか求められるんだろうな、大変ですがファンの気持ちには出来るだけ応えていきたいと思います。
ちなみに、前髪が長く髪の右半分だけ伸ばしていた頃の僕のイメージ写真が友人から送られてきました。
※これは僕に激似ですが、僕はトロンボーン奏者なので僕ではありません。
