二輪と深夜とロックンロール

ジャズとロックとバイクと喫茶店とそれらが出てくる本が好きです。元『東京文系大学生』。

最新作『X-MEN:アポカリプス』予告編が解禁されたので色々整理します

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先日の『キャプテンアメリカ シビルウォー』に続きX-MENも来ました!僕はX-MENシリーズに思い入れがあるので非常にワクワクするのですが、シネマトゥデイの記事ですら1ブックマークという現状を見るに、X-MEN人気が相当低迷していることが伺えます。悲しい。

せっかくサイロックがこんなにエロいというのに。

『フューチャー&パスト』から『アポカリプス』の繋がり

上の記事では書かれていませんが、本作は前作『フューチャー&パスト』の地続き続編で、舞台は前作ラストから10年後です。ここで僕は一瞬混乱したのですが、「前作ラスト≠ウルヴァリンが帰還した改変後世界」です。

『F&P』では旧X-MENシリーズ(X-MEN1、X-MEN2、X-MEN3、ウルヴァリンZERO、あと大爆笑映画ことウルヴァリンサムライ)と新シリーズ(ファースト・ジェネレーション)を上手いこと繋げよう大作戦が決行され、ウルヴァリンは未来である旧シリーズ時間軸⇨過去である新シリーズ時間軸というタイムトラベルをしました。ミュータントの力があればなんでも出来ます。過去世界でミスティークとマグニートーをめぐって色々頑張った結果歴史が変わり(未来世界は消滅し)、ウルヴァリンが目を覚ました時には旧シリーズに似て非なる明るい世界が形成されていました。なんつってもサイクロップスが生きてるのが最高。

『アポカリプス』はその10年後ではなく、チャールズとマグニートーが色々やってとりあえず一件落着した「過去世界」の10年後です。上記のように旧シリーズを全て無かったことにできたので、今後は何も気にせず新シリーズ世界で話を展開できるというわけですね。めでたい。

 

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 思い出しながらいろいろ書いてると、一気見したくなりますね。ウルヴァリンサムライ以外。

 

『アポカリプス』登場ミュータントとその関係

本作では最古最凶ミュータントとか呼ばれチヤホヤされがちなアポカリプスさんが登場します。彼はチャールズらの敵となるだけでなく、原作通りフォー・ホースメンという4人の配下ミュータントを従えます。しかもそのメンツがマグニートー、ストーム、アーク・エンジェル、サイロック。とにかく強いな。あとストームが敵。なによりウルヴァリンがいない。ウルヴァリンが敵になるってーのがアポカリプス編の魅力じゃないか。

主人公たるチャールズ側は、サイクロップス、ビースト、ジーン、クイックシルバー、ナイトクロウラー、ガンビットら前作まででお馴染みのキャラクター達。前作で超カッコよかった上にあちら側の世界では割と犬死にさせられたことで有名なクイックシルバー!彼がまた大活躍するのは楽しみなんですが、2つほど問題があって、まず「あんまりレギュラー化するとマグニートーとの親子関係を無視してるのが色々やばいんじゃないの?」というもの、そして「普通に強すぎる」というものです。まあなんとかなるでしょう。また、日本では知名度が低いものの本場では圧倒的人気を誇るガンビットも参戦。燃えますね。ガンビットはスピンオフ映画の制作も決まっているので見せ場たっぷりでしょう。そしてなによりサイクロップスが戦う姿がまた観られるだけで最高だぜ。活躍する姿が見られるかどうかはまだわからない。

ところで、ガンビットが番宣的に出るということは、勿論彼も、デッドプールも10秒くらいは出ますよね?アベンジャーズに出ろって言ってるのはまあ冗談なんですが、こっちは頼むから出してくれ。スタッフロール後に期待。