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二輪と深夜とロックンロール

ジャズとロックとバイクと喫茶店とそれらが出てくる本が好きです。元『東京文系大学生』。

今週の刃牙道(91話) 感想 来たぜ、俺達のジャック・ハンマーが。

皆様、今週の刃牙道は読みましたか?なぜか僕は毎週一度刃牙のエントリーを書くのが習慣になってしまいました。全く興味ないという方、誠に申し訳ありません。

 

今週は相変わらず話が一ミリくらいしか進んでいないのですが、というか本部とガイアの立ち合いは前回から時間が巻き戻っていますが、ともかくラストがアツかったですね。冒頭から暫くずーっと本部とガイアの戦闘が回想的に描かれ、ガイアの情けない姿、本部のパンチラなど盛り沢山でした。新年1発目の回であろうことか本部のパンチラと赤面顔とは驚きです。読んでるこっちは真顔です。ところでガイアは硫酸入りカプセルを吐き出して本部にぶつけようとしましたが、これはもうあれですね。完全に別人格ノムラくんの技です。天真爛漫な瞳といい、異常な弱さといい、硫酸といい、ガイアではなくノムラなのだ、ということにしておきたいですね。ガイアがこんなに弱いはずはないんだ…そんなのおかしいんだ…。

 

そんな読者の声(本部の強さをアピールするために人気キャラガイアを噛ませにしたはずが、本部強い!ではなくガイア弱いになってしまった)を汲みとったのか、今週ラストにはあのジャック・ハンマーが登場。武蔵に挑むために徳川邸に来ていました。しかし徳川はジャックの挑戦を素直に認めず、本部の存在を仄めかしたところで今週は終了。ガイアに続いて、ジャックまで本部の噛ませにされてしまうのか。ジャックはピクルのせいでヘタレ雑魚のような印象を植え付けられていますが、作中では刃牙と勇次郎とピクルにしか負けてないんですよ。ほぼ最強じゃないですか。オリバや郭海皇と並んで良いはずの人材です。

そもそも、ジャックの強みとはクスリとか人体改造じゃなくて、死を恐れずに異常なハードワークやドーピングといった負担を身体にかけまくるという意志の強さと底知れない恐怖だったはずだ!しかも渋川流を一瞬でマスターするほどの格闘才能も見せていた!何故いつのまにか身長高いだけの脳筋単細胞みたいな扱いになっているんだ。ゆ、許せん。僕は本部が刃牙道で活躍することは別に構わないしむしろワクワクするんですが、ジャックが本部に負けるのだけは本当に嫌なので、願わくば「本部との立合いの最中、ジャックは再びダイアモンド化を果たした上に鬼の背中を発動させて範馬の血に覚醒する⇨武蔵とジャックの闘い」の流れになってくれ。頼む、頼むよ…。頑張れジャックお兄ちゃん。

 

刃牙道(9)(少年チャンピオン・コミックス)

刃牙道(9)(少年チャンピオン・コミックス)

 

 ちなみに最新刊の表紙も頭がおかしい。