二輪と深夜とロックンロール

ジャズとロックとバイクと喫茶店とそれらが出てくる本が好きです。元『東京文系大学生』。

「俺らが出来なきゃ 誰も出来ない」って言いたいっすよね。

すっかりブログを書くことから遠ざかってしまった。リハビリを開始いたしますのでこれからも駄文によろしくお付き合いください。

 

◯何度も書いている気がするけど、今年になって、某職活動やらなんやらの都合で暫く音楽から遠ざかり、その代わりに日々色んな人とお酒を呑むようになった。特に最近では、周囲の人の愚痴や夢をウンウンと聞いている時間が長くなっている。なにせ20代なんて愚痴や夢しか語らないもんですから。自分自身についての話はしたくない。ノラリクラリと上手く立ち回っていたい。何故なら、自分を自分の中で肯定しきれないから。まあ多少の差はあれど皆そういうとこはあるッショ。とかの話ではない。僕は決定的にゴミみたいな人間なのです。でも、格好つけまくって、なんとかして、飄々としている感を出していれば、僕のダメな部分は自他ともに無視できる。だから、人の話を聞いて、あるいはパブリックな物事については自分の意見をあーだこーだ言って、アルコールで暇をつぶすわけです。

 

◯Suchmosが売れまくっている。昨夜鳥貴族でMINTが流れた時は流石にビビりました。今年中にさらにブームを巻き起こすんだろうなあ。対してSANABAGUN.はどうなんだろう。黒盤もメジャーも、今回のデンジャーも個人的にはすごく好きなんだけどな。どうしても歌メロのほうがこの国ではウケるんですね。あと、実力に裏付けられたユーモア、みたいなものを皆音楽に求めてないのかもしれない。アイドル視出来る非日常感が何より重視される世の中だから。メジャーは危ない。

まだだ、まだまだ足りない。稼ぎ足りない暴れ足りない。遊び足りてもないし、夢見させたい。俺らが出来なきゃ 誰も出来ない。

これ文字にするとすげーダセーんですけど、曲で聴くと異常に沁みません?沁みない人は心がひねくれ過ぎです。悪いけど僕は意外とピュアなんで。

 

◯最近飲みの席で映画の話をよくする。ということでブログにも何か書こうと思ったのですが、自分の未熟さにムズムズするだけなので辞めます。

 

◯ただ一つ言うとすれば、タクシードライバーのデ・ニーロ、バスキアのボウイ(ウォーホル本人ではなく)、ロッキー、あるいはタランティーノ映画に出てくるタフな男たち全般は、日々くだらないことで悩んだりするんだろうか。日々への鬱々としたフラストレーションとかではなくて、例えば友達と喧嘩したとか、競馬外したとか、財布無くしたとか、女に振られたとか、二郎食って胃がもたれているとか。無いんかなあやっぱ。格好いいもんなあ。でも人間ならあるよなあ。