腸炎も治ったしちょっとやる気を出してみるかァなどと考えて朝から晩までギャンギャンにワークマンしており、結果としてまずは酒の量が減った。下手に21時くらいに仕事を終えてしまうと、飲み終わるのが2時とかそんなんになりかねないので、やはり23時をめどに切り上げることで何とアルコール代を限りなくゼロに近づけられるのである。
しかしとても疲れるのでないかという仮説も信憑性を帯び始めている。事実、夕方あたりで既に一瞬頭がショートするような感覚があるのである。なにぶん私はそもそもワークマンでは無いからであろう。
私はワークマンではなく、ならば何かと問われたならば、強いて言えばアースミュージックアンドエコロジーと答えるしかなかろう。
川沿いで飲むのが大好きであり、山や湖や海などでのアウトドアアクティビティの数々もテンションが上がるほうだ。アースそのものだ。
ミュージックラバーでもある。
何かしら、こう、エコロジーでもあるかもしれない。
アースミュージックアンドエコロジーと言えば、宮崎あおいが妊娠したらしい。思春期も終わりに差し掛かった頃の私は、宮崎あおいのような類のウーマンこそがとても恐ろしいとハッキリと悟った。かの言葉で言えば、エル・カンターレであることを自覚したのである。あるいはワールドメイトな怒涛の英語力を身に着けたと言ってもよいかもしれない。
とにかく私はいまヒッピー並の経済力であり、飲みに行かないために、こういう時間にブログを更新しているのである。