深夜ファミレス記録

ジャズとロックとバイクと喫茶店とそれらが出てくる本が好きです。

ベトナム2泊4日ホーチミン⇔カントー③

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大ピンチ

で、水上マーケット見てから、自転車を借りて周辺の住宅地を軽くサイクリングした。

それも終えたらしばし宿でダラダラして、いよいよホーチミンに戻る時間だっつってバスターミナルへ。

 

しかし、バスのチケット売り場はカードが使えない。そして現金が足りない。ATMも無い。

あちゃーってことで、近くのBIG Cというショッピングモールへ向かう。

 

無印とユニクロをパクったという中国資本のメイソウをここで発見。うれしかった。

 

で、ですよ。ATMを無事発見したはいいけど、なぜかキャッシングできない。このカードは使えませんだとか、カード会社に連絡してだとか。

 

前にヨーロッパバックパッカーしたときもそういうことがあって、そのときは単純にカードの上限のせいだった。でも今回は事前に50万円に引き上げておいたし、契約上も海外キャッシングはできるはず。ヨーロッパでもアメリカでも出来たし…。

 

でもまあなんとかしないとということで、ロッテリアでコーラ頼んでワイファイをゲットし、ググる。cash withdraw選んで、creditで、金額入れて、うーん、手順は合っている。PINが6桁求められるから、それがおかしいのかなと調べると、4桁の前に00を入れろという記事も見つけた。

これだ!と思ってやりに行ったけど、ダメ。すでにATMとロッテリアの往復で疲労困憊である。

 

その後も何度もトライしたけど、結局解決しなかった。

 

 

人の親切さ

これはやばいぞ、帰れねーぞという機運が高まって、「バスターミナルに戻って日本人を探し、両替してもらう」作戦を決行する。

 

だが、日本人はいない!!そこで中国人っぽい2人組にダメもとで声をかけると、なんと、なんと、なんと、日本円の相場も知らなかっただろうに、好意で両替してくれることに!これは泣いた。本当に…。

取り乱しながらつたない英語で金くれ!って言ってくる奴を、疑いもせずに助けてくれる。彼らはホーチミン在住のベトナム人だったようだけど、人の優しさにほんとーに感謝した。

 

何度もお礼を言って、「もし日本に来るとき、困ったことがあればなんでもするから」と伝えてフェイスブックで繋がった。

 

 

ああ、帰れる・・・。と思いながらバスに乗る。

疲れてたので爆睡。

照明がエグい。

 

ラスト・ホーチミン

無事にホーチミンに着いて、まだフライトまでは時間があったので、市内の雑貨屋に行く。

市博物館の近くにある、「オーセンティック」という店。ぜんぜんいい写真じゃないけど、超素敵な場所だった。焼き物、アクセサリー、洋服など。服と箸置きを購入。

 

そのころ、先ほど助けてくれたベトナム人から「無事に乗れた?」と連絡が来る。なんてやさしいの。もう、俺は今後一生、困った人を見かけたら、ほかの全員が無視していても助けるぜ。と固く決心した。

 

そんなこんなで、最後だしなということで屋台のフォーを食べてビールを飲む。

最高に美味い。いや~、旅も終わりダネなんつって思っていたら、ここでも現金が足りない。さっきの店で、現金余らせてもしょうがないなと思ってキャッシュ払いしたのがいけなかった。ミスった。同じ過ちを繰り返すなんて。

 

 

今まで書いていなかったけど、ほとんどのベトナム人はまったく英語が出来ない。ちょうどボージャックホースマン最新シーズンでもダイアンが困っていました。

で、この屋台のおばさんたちに、どうにも現金がないんす、と言ってもぜんぜん伝わらない。

 

長時間のやり取りの末、「ちょっとお前ついてこい」的に手を引かれ、裏通りへ。これはやばい、ぶん殴られる、あるいはカラダで払わされる、そう思ったとき、「あそこで両替してこい」と指差された。助かりました!と両替し、ここもなんとか無事に支払い終了。

 

 

もうトラブルは無いだろう、Grabはカード払いだし、空港まで行っちゃえばチェックインして出国するだけだ。とやっと安心した。

 

で、さすがにこれ以上予想外の事態は起きず、日付が変わったころに飛行機に乗ってまた5時間。

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恒例の朝焼け。

 

もうアワアワしていたので、最終日の後半はまったく写真が無い。文字ばっかりでスンマセンでした。

 

という感じのベトナム旅行。それなりに旅行慣れしているつもりだったけど、今回は焦りました。結局なんで下ろせなかったんだろうなあ。

でもホーチミンの活気、カントーのおだやかさ、どちらも良い体験でした。

 

 

最後に、念のためあの曲を貼っておきますね。それでは。