読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

二輪と深夜とロックンロール

ジャズとロックとバイクと喫茶店とそれらが出てくる本が好きです。元『東京文系大学生』。

大学4年の次の年について、思考したことがありますか

「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくれるのか - わたしのむしめがね

こういう記事が今話題になっている。

僕はこの方と同様、他人から褒められることが多い大学に入った。そして現在大学4年。僕の周囲には優秀な人がたくさんいて、皆来年からそれぞれの道へ進む。僕は彼らのような頭脳の回転を持たず、怠け者で、それでも一端に斜に構えているので物事を失敗しがちだ。就活についていうならば、やりたい仕事とやりたくない仕事が明確にありすぎて、両手で数えられる程度しかエントリーできなかった。

 

別に就活の状況がどうこう言うつもりはないし、うまく行っていないわけではないけれど、来年からの過ごし方に悩む。頭で考えていてもまとまらないのでここに書きます。

  • 希望の企業に採用され、働く。
  • 大学院に進む。
  • 留年する。
  • 休学して留学する。
  • バイト先の某企業で働く。
  • フリーターになる。

体裁的に好ましい云々は無視して、これら全てを等しく、素敵だなァと思う。

 

www.youtube.com

疲れたのでここで一旦青葉市子を聴きます。

 

日頃から思うことだけど、日本人は思考停止が甚だしい。日本人などと大きい言葉を使うと怒られるというなら、日本の・現代の・学生と中年、と言い換える。日本という土地に住んでいる人種は異様に偏っているし、皆英語すらまともに使えない。学問も主体的にやらず、インターネットの馬鹿らしいサイトで暇をつぶす。こういう絶望的状況と過剰な均質化の相関・因果関係はさんざん叫ばれていることだ。でも皆、頭ではわかっているのかもしれないけど、結局は気をつけ・前へ倣え・休めが染み付いているように思える。

当然僕もそうなので、おれ来年からフリーターやりながら本書いたり楽器吹いたりライターやったりするわー!と言うのが怖い。別に何も悪くないのに。自分の資質・才能・可能性も分からない。「普通」への違和感だけでアヴァンギャルドに生きてぇとか、言う勇気がない。

 

こういうパラレルかつ循環するジレンマを抱えているのがここ最近の実情です。

そして週に10軒飲み屋へ行く。でもアルコールでの誤魔化し(と財布の中身)が愈々限界を迎えている感じもあるので、ツーリングに行きたい。伊豆へ。