昨夜、PCの上に缶ビールを落とし、キーボードが大変にシュワシュワしてしまった。
あわてて拭き取り、本体を逆さにしてタオルの上に置き、乾燥を試みたものの、
今朝点検したところ、6、0、@、Shift、ファンクション、スペースが死ぬという絶妙にほんとに不便な状態であることが確認された
富士通公式から修理を依頼したので、日曜朝に引き取りに来るらしい。
まだ買って3週間のPCを修理することになるとは。
生まれてはじめてPCにビールをかけたが、いまだに自分でも信じがたい気持ちである
きょうはそれらのキーを失いつつ、原稿仕事をぼちぼち頑張った。
なんとかなるもんだね
いまはJAZZ DOMMUNEを見ている
大谷能生新著の帯、「21世紀のジャズのヒントは20世紀にある」(by柳樂光隆)を菊地成孔と大谷能生が「やっぱナギラくんはすごいよねえ〜」と爆笑しながらいじっているところが好きだった。
こういうので喜んじゃうのも情けないが、おもしろいものはおもしろい