二輪と深夜とロックンロール

ジャズとロックとバイクと喫茶店とそれらが出てくる本が好きです。元『東京文系大学生』。

『人間だって動物だい』(吾妻光良)はとんでもなくイイ曲。

お久しぶりです。気を抜くとすぐ数か月が過ぎてしまうので良くない。

 

最近何をしていたかと言うと、新宿の某ジャズクラブに通い詰めてあんな人やこんな人と知り合ったり、そのまま新宿三丁目のスナックに溜まるようになって毎日朝まで飲む生活が始まったり、卒論を書いたり、バイクに乗ったりしていました。あとここのところ深夜に突然クルマでスーパー銭湯に行くことも多かった。

 

卒論を書くことを通して、自分の関心が改めて明らかになった。そこに確かに存在した空気や人間について。忘れられようとしている時代について。アナログの世界について。

 

アナログと言えば、新宿で過ごす夜の何が楽しいって、アナログで音楽を流すバーが多いこと。今時なかなか無い。聞こえてくる音とノイズ、飾られるジャケット、それらがあると知らないオッサンたちとの会話も弾む。

 

間もなく就職、間もなく卒業という時期は、昔を振り返ったり先のことを考えたり忙しい。10代の頃も、大学に入ってからも、なんだかんだ色々と経験できた。いや、なんだかんだとか卑下する気は毛頭ないけれども。色々経験した。

あと一か月と少しで会社に所属するというのは正直ピンとこない。というか嫌だ。けれども、それこそなんだかんだ色々と経験するイイ機会なんだろう。上で先のことと書いたのはその先のこと、いつまで会社にいるのか、いつどう死ぬか。

 

 

格好いいことを書きましたが、今ぼくは財布を失くしています。イヤ~、そりゃあ、三日に二回朝まで飲んだくれていれば財布も失くなるわ。助けてください。

 

しかしまあ、たまらん名曲ですね。

 

SQUEEZIN’&BLOWIN’

SQUEEZIN’&BLOWIN’

  • アーティスト: 吾妻光良&The Swinging Boppers,松竹谷清,服部恭子
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2002/02/21
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9月、10月、11月について

しばらく更新をサボってしまった。しかも北海道ツーの記事を後一本で完結させようというところで。

とりあえずそれはまあまた後回しにして、この数十日を簡単にまとめておきます。

 

思いつく順にいく。いとうせいこうフェス@東京体育館に行った。スチャダラパー、細野晴臣、高橋幸宏、鈴木茂、キック、サ上とロ吉、ヤン富田……などなど盛りだくさん。めちゃくちゃいいイベントだったし、アリーナ席の前から5列目のド真ん中という良席。6時間の長丁場も全く苦にならず。それと、早稲田松竹岩井俊二特集でスワロウテイルとリップヴァンウィンクルの花嫁を見た。スワロウテイルは僕の青春なので劇場で見られて感激。そんで、METAFIVEのライブチケットを当てて、カマシワシントンの来日公演も行けることになって、デヴィッド・ボウイ・イズの1/10チケットも手に入れた。来年春にはキャンピングカーでアメリカ横断することになった。

あ、あと、熱海に2回ほど行った。一度は初島まで。リゾート地にはあまり興味ないけど、初島はなかなか楽しかったな。もう一回はゼミ合宿で。クルマに傷をつけてしまい激萎え。

最近は新宿の某ジャズクラブでのアルバイト。卒論。ユーチューブ。スカパー各映画チャンネル。という感じの生活です。全く大学に行けていないけれど、なんとかなるだろう。ダニーマッキャスリンの新作はナイス。シャムキャッツとTaiko Super Kicksに今更ハマったりなどもしている。

 

今日は武蔵大学の学園祭にヨギー角舘くん、スカート、ミツメなどなどが出演するということで午前から江古田にいる。ライブは夕方なので日芸の学祭を覗いたり散歩したりした。天気もいいしなんだか気分が上がっているので、古着屋を巡ってしまって、最終的に、褪せた緑色の、たっけえレザージャケットを買ってしまって、今まさに着ている。かっけーんだこれが。で、あと30分ほどでライブが始まる。

 

秋の何がいいって、いろんな大学で学園祭があったり、誕生日があったり、山に登るのが楽しかったり、あ、この間乾徳山登ったな。で、山に登るのが楽しかったり、年末が近かったり、そういうところだ。今年ももう終わるからなにやってもいいんだぜ。というヘンな安心感がある。細かいことは年明け、春までに考えればいいんだぜ。

 

北海道一周ツーリング③ 旭川~稚内~網走~釧路

さて、前回の記事で旭川での二連泊まで書きました。

 

 

ちなみに旭川の前に富良野へ立ち寄っていたことをすっかり書き忘れておりました。気が向いたら加筆しますのでどうかご勘弁。

 

北海道5日目 旭川~稚内

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雨です。雨。晴れを待って旭川に連泊したのに。しゃあない。

 

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でもオロロンライン突入辺りからほんのちょっと明るくなってきました。風力発電所がズラーっと並ぶ風景、かっけーっす。

 

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でも結局大雨に降られ、寒さも限界。というところで休憩小屋を見つけたので入り、ストーブをON。キツかったな…。

 

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そんなこんなで、オロロンラインは絶景とはいかなかったものの無事稚内に到着。超いい感じの居酒屋で贅沢。おばちゃん2人がグダグダ絡んできてくれて楽しい。

 

北海道6日目 稚内~サロマ湖

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翌日、遂に宗谷岬だぜ。前日行ったノシャップ岬も良かったけど、やはり宗谷岬の達成感はなかなかのもの。日本最北のコンビニ(セイコーマート)で朝食を買い、ガスコンロで豚汁を作ったりなどしてしばし休憩。最北のGSで給油証明書と交通安全お守りもゲット。

 

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オホーツク海側に出ると青空。この神威岬、超綺麗でした。

 

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でもツーリングマップルはなぜかオホーツク海側に厳しい。「単調。居眠り注意。」など。なにか嫌な思い出でもあるのか。

 

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この日はサロマ湖畔でキャンプ。いえ失礼、サローマ湖です。

 

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いい夜。酒もうまい。星も綺麗。

 

北海道7日目 サロマ湖~網走~釧路

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翌朝、信じられないほど快晴。うひょー!

 

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サロマ湖は凪状態で、鏡面仕上げバッチリ。ウユニ湖がなんぼのもんじゃい。

 

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友人Y君としばしダラダラ。

 

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網走監獄へ。僕はここに来たかったのだ。ここは囚人の人形が多数配置されており非常に臨場感溢れるオモシロスポットなのです。

 

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なぜか、看守の人形はどれも異常にイケメンでした。贔屓が酷い。

 

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網走の囚人は最先端の農業技術を身につけており、北海道開発の貴重な労働力でした。という説明のところで突然現れる「鬼ハロー」がめちゃくちゃツボでした。すみません。

 

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監獄食堂では囚人の食事、いわゆる臭い飯を食べられます。別にまあまあ美味くて、なんともいえない感じになりました。

 

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その後南下し、屈斜路・摩周湖へ。この写真はなんか微妙ですが、半端ではなく素晴らしい景色でした。パノラマで風景を一望でき、湖は雲と青空を映し出している。というのを撮影する技術はありませんでした。

 

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天気が良いとバイクもかっこいいっす。

 

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そして釧路へ。都会だ…。

 

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駅近くの食堂にてビールを頂く。

 

このあとは釧路湿原、少し内陸へ行って帯広、襟裳岬などなどです。